追記

すみません
絵を描くように文章を書いてしまっています
と言い逃れを企ててみたり・汗



なんだか
ふと気づいたのですが、
5冊じゃ足りませんでした。
三浦さんの本を入れると7冊





そういえば、
戦後直後のメディア調整のような本を拝見したのですが、
1冊だけ・汗


よく考えると、
貧しさを利用して、
戦争のあった世代の洗脳は不可能といってもよいですが、
その
子供、孫に
日本人同士で争わせるようにする
意識を根付かせておくことも
可能のような気がしました


クロワッサン世代
子供も仕事も夫も恋人ものanan世代

なんとなく気になるのです。



でも、
だからといって、
一致団結
欲しがりません勝つまでは
ということではないのですが。


周りと違っていたら、根回し上手な人に
戦中のころのような
辛酸ないじめを体験することができてしまう訳ですが、

まあ、3年も待てば、先様のあれがあれという感じとなっていくのですが、

3年ですと、
年間自殺者数低く見積もって3万人
なので、9万人が亡くなるということになるので
のんびり先様の疑問な面の第三者露出を待つ訳にはいきませんが、
できることが…。


焦りますが、


一説にいわれている、
西成の暴動の「最後」の雰囲気に力を使ってしまわないように、


自分の立場だからこそ出来ることをすることと、
選挙に行くこと

が大切なのかな
ふ〜







戦争に負けること
とは、こういうことでもあるのだなあ
しみじみ