気分的には

最終話の折、

え?
これから1万2千年経たないと会えないの?



と、戸惑いをおぼえました。

正直、
目の前、まっくろでした。



でも、
ひとごとでは、なかったのです、
たぶん。




日常をふりかえり、


会えないときの気分って、


そのくらいの時間を


ただよっている?



と、うすら怖くなりました。




しかし、




だとしたら、
1万2千年を、、
「そんなふう」にしながら(一部はちょっと、あれなのですが)、


待つことができたなら、
すごく素敵、かも、
なんて思ったアクエリオンですが、
どうでしょう。



1万2千年の時間をあじわっているのなら、
くるしくなっても、仕方ない、つかれもするサ〜ね。
と屈服。




追記

よく忘れるのですが、
このことは、
わたし一人だけではないのではないか、
とおもいましたもので。
書いてみました・汗