射手座の木星について、もう一度

ぎこちない文章になりますが、



不安になりましたので、
また、もう1度、木星と射手座について見てみました。


今回、本や、尊敬する方々の占断結果も参考に、
メモ的に記録してみます。






いて座は火の星座でもあるそうです。


すごく、燃える星座。
ゴォオ、という感じ?


孫悟空のスーパーサイア人という感じ?


または、スナフキンぽい感じ?


おもいだすたび、熱くさせる。
待ち焦がれて、熱くさせる。
言葉を交わせば、熱くさせる。
見ているだけで、熱くさせる。


どのような感じなのでしょう。





いま、また本を見ていて発見。


自由、多方面への興味、
損得を考えない=精神性の高い性質


というのも特徴のひとつ、とのこと。




自由、多方面への興味、
燃える星座、
損得を考えない精神性の高い性。




そして今、その星座に木星が居る。


うむー。


とりあえず、
精神性はすごく深められそうです。
でも、
某占いで、
新興宗教の出現の予知を拝見しており、


もしかすれば、
ひょっこり、
心理学や脳科学を駆使した宗教にはまりやすい、可能性も?




今年は、
あえて、損得を考える、という意識を持てば、
ある程度、ストップできそうです。





いちばん私が気になったのは、
世の中的に、
おおげさな表現が目立ってしまう、
傾向になるのかな、と。




そのひとのことを思うがゆえ、
厚く、厚く燃えてしまい、損得を考えなかった結果、
表現過剰、という皮肉な結果を導き出すところもでてくるかも。


こわい。
相手のそういう点を見据えて、
なにかに申し込んだり、おつきあいをはじめてみたり、
することも大切な年になるのかもしれません。




木星はいて座の支配星。
なんとなく、周りのご意見を拝見していると、



はじまり。
あかちゃん。
をおもいます。




あかちゃんは、一人では育たない。
たくさんの手によってたかって会話ができるように、立てるように、自分の考えを言葉にできるようになってゆくような。


なので、選り好まず、差し出された手は握り、手に手をとりあう、ということなのかな。


でも、踏み込みすぎないよう、鵜呑みにしすぎないよう、
こっそりと罪の意識は今年は感じなくてもいいと言い聞かせながら損得を考えて、
自分の身の丈と照らし合わせながら、という感じがしました。