こどもの日

父に菖蒲を用意する。
あと、キャラメルコーン子供の日・兜版^^


一度用意して、仏様の横に置いていたのだけれど、
「はい、いただいたわよ」と半分になった袋を持って部屋へ母がやってきた。
パッケージの兜に気付いてなかった模様。



それもそのはず、

こどもの日のお供えなんて、
子供の私がするものではないと思っていたから。


それに、
二人とも、お酒を減らしている最中。
甘いものに目がない。
うぷぷ
(甘いもの仲間が家族に増えて嬉しい)。



今回、用意したのは、
お雛様を、母親になっても飾っても良いとは知らずにいたので、
もしかしたら、男性も同じなのかなとおもった。


見ていて感じたのは、もっと早くして置けばよかった、
ということ。

いくつになっても、
節句のお祝いは嬉しいものなのかなって。
やっぱり、兜、菖蒲、だものね^^


これも、素人ながら漫画を描いていなかったら、私の場合、
そういう気持ちにも気付けなかったかも。