毎年恒例の怪談話とコミケとその申し込み、そして宇宙戦争

この時期、テレビをつけると…こわいお話をよくやっています。

でも、今年は少なめな気もしています。


毎年、欠かさず戒めになるべくこわいお話は聞くようにしていて、
戦々恐々なのですが、
なかでも毎年恒例・最大のイベントがありまして、
なんとか今年も無事開催、ようやっと乗り切ることができました。


そのイベントというのは、
大阪の某深夜放送での毎年お盆恒例の怪談特集なのです。
今年の場合、後半ガシャーンと、まるで、そこだけ次元が違うような
それでいて綺麗で澄んだ、お皿の割れる音がしましたが…


気は、両親とご先祖様のおかげさまだとおもうのですが、
なんとか保てました。


そして、ジャンルは異なるとはいえ、
たまたま宇宙戦争も観ることになり、
怖さも、ミルクレープのように、厚みを増していったお盆前後。


そう、お盆といえば、コミケ…。
みのさんの、朝ズバッでも紹介されていましたね~☆

…じ・じつは、私は申し込みをトンと忘れておりまして。
このことが一番怖かった、かも・笑
自分に幸せ恐怖症では?などと言い訳をしてなだめているこの頃。


宇宙戦争は、映像を見たい方は行ったほうが良い、というお話をうのみにし、
たまの贅沢(といってもレディースday^^)、サンドイッチなど持ち込みながら
モフモフと口を動かしていた結果、


食後1時間半は置いて鑑賞すればよかったという顛末。