シナ人妻とシナの人口増と朝鮮進駐軍

戦った訳でもない、就職の募集で日本にやってきた朝鮮人たちは、
敗戦直後、自分たちは、朝鮮進駐軍、と勝手に名乗り、
日本軍の武器、軍服を奪い略奪、強姦、輪姦、殺人の限りを尽くした。

外国人参政権の審議が先送りされる間に、どれだけのシナ人が増えるのかが問題だとおもう。

今、
シナ人が、異様に増えて居る。
シナ人妻も、増えて居る。

台湾では、シナ人妻の、選挙権を得るための在台期間が、2年短縮された。

H22/1/15 日本文化チャンネル桜 報道ワイド日本Weekend【ニュースPick Up】より
フランス「ん?外国人参政権?論外!」3:38辺りから
http://www.nicovideo.jp/watch/1263656193

総人口2300万人の台湾で、約26万人の人が既に所謂シナ人女性が台湾に来て、結婚してると言う訳なんですね。
そうすると、これ、いままで8年間居ますと身分取得、身分が取得されたんですけど、
6年に短縮されたと、馬英九政権は中台統一を考えてる政権ですから、
そういう事したんですが、しかし、これ年一万人以上のペースで増えていると言うんですね、
総統選などの投票権を持つ、中国人妻が既に6万5千人以上居ると、家族も含めると、
これが26万人居る訳ですから約100万人くらいのですね、チャイナ支持のコアの層が
台湾の中に、居ると言う事になると、これは台湾の安全を守るっていう点で、
非常に難しい問題となってくるのではないかと。


:Ψ:2010/01/05(火)
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-748.html#comment12196

「在日のタブー、朝鮮進駐軍
※「朝鮮進駐軍(ちょうせんしんちゅうぐん)」とは。

在日朝鮮人は日本と戦争をした事実は無いにもかかわらず、終戦と同時に「朝鮮進駐軍」を自称し、
日本各地において婦女暴行、暴行、略奪、警察署の襲撃、土地・建物の不法占拠、鉄道の不法
乗車等、横暴の限りを尽くした。

終戦後 「朝鮮進駐軍武装部隊が首相官邸襲撃●
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「朝鮮進駐軍」部隊2000人による「首相官邸襲撃事件」が1946年起きた。

約2000人 の在日朝鮮人「朝鮮進駐軍」部隊が完全武装して首相官邸に突入。
日本の警官隊は当時武器の所持は禁じられていため、米軍憲兵隊に応援を頼んだ。
そこで米軍憲兵隊と「朝鮮進駐軍」との間で大銃撃戦闘へと発展した。

戦後の在日朝鮮人は、なんの国際法上の地位もないにも関わらず、勝手に自分たちを「戦勝国
である朝鮮進駐軍」であると詐称し、三万人もの武装集団となって全国主要都市に出現し暴れまくった。

在日朝鮮人集団は、武装解除された日本軍の武器と軍服を盗用して武装し、勝手に「朝鮮進駐軍
と名乗り、無差別に多くの日本人市民を殺害した。
GHQの 記録に残っているだけでも四千人以上の殺害記録が残されている。