南京大虐殺?/12月17日少し前に注文し。その時点で3冊ともに、10位中・上位/紀伊國屋書店BookWeb

>これは要するに、台湾の中華民国政府も、
北京の中華人民共和国政府も、”南京大屠殺”の合唱をはじめだしたのは、
日本が戦争にやぶれ、連合軍によって一方的に裁かれた
東京裁判や各地でのB・C級裁判がはじまってからのことである。
それまでは南京事件はなかったのである。
日本人ばかりでなく、中国人にっても、
南京事件東京裁判からはじまったのである。

南京事件の総括/


南京祭りについて
12月17日少し前に注文し。その時点で3冊ともに、上位に入っていました。

>水間条項 南京祭り!

ttp://mizumajyoukou.jp/?News%2F2009-12-21
>そこに、 天皇陛下への一連の不敬発言で、日本人とは思えない傲岸不遜な態度が白日の下に晒された、 小沢一郎解放軍司令官が「政治指導力」を発揮することになると、「 南京大虐殺」を認める共同研究が発表される可能性があります。

これは杞憂でもなく、「日本解体」(日本解放)を策している小沢一郎解放軍司令官は、中国の意向で天皇陛下を政治利用したことに比べると、いとも簡単に「南京大虐殺」と書き込ませることになると思われます。

この年末のクリスマスイブに共同発表することに、どのような意味があるのか知りませんが、岡田外務大臣に報告する24日まで、中国大使館公安部と政治報道調査部の眼前で、『「南京祭り!」の一冊に集中して「南京事件」の総括』で紀伊國屋書店デイリーベスト10入りを勝ち取りたいと願っております。

12月14日から20日までの紀伊國屋書店新宿本店店頭販売週刊文庫本ランキングで、『「南京事件」の総括』が第2位になりました。
また、デイリーベストでは、第7位に復活しました。



ttp://mizumajyoukou.jp/?Word%2F2009-12-27

● 「南京事件」の総括  http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094060022.html
 ※文庫版『「南京事件」の総括』には、「自民党歴史議連」が南京問題を総括した資料が、編注として入っています。尚、資料本の決定版は『南京の実相』(自民党歴史議連監修)で、日英二カ国語で編集されています。興味のある方は、あわせてお読みください。
● 「南京事件」日本人48人の証言  http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094025464.html
● パール判事の日本無罪論  http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4094025065.html